スポーツ観戦に日帰りで軽井沢へ。今回は見たい試合が朝と夜なので新幹線では日帰りは無理、どうせなら現地で早朝に鳥を見ようと、シェアリングカーで朝3時出発・翌朝3時帰着のスケジュールにしました。
ゆっくり走って朝6時過ぎに、軽井沢の「発地(ほっち)」という農耕地の広がる場所に到着。前回(3月)に試合会場から近くて鳥のいそうなところとして自分で探した場所だったのですが、実は夏鳥観察スポットとしては定番らしい。
が、今日は関東同様にここも寒く、曇って寒々しい。別荘地などを歩いたほうが小鳥などがいそうにも思えましたが、ダメもとで猛禽(イヌワシとか…)期待で居座ってみました。
結局、鳥の姿は少なく、コガラと思われるさえずり以外はトビ、アオサギ、モズ、アカゲラ、ツバメ、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ハシボソハシブトといったところで下界と変わらず。8時には競技場へ向かいました。
11:30、午前中の試合が終わって競技場(風越地区)の外に出て、晴れ上がった上空を見上げました。すると首の長い大きな白い鳥(翼の風切部分だけ黒っぽい)が帆翔しながら現われました。例によってアオサギが首を伸ばして飛ぶのでツルに見えるパターンかなと思ったのですが、何か違う。写真を撮りながら「(実物を見たことはないが)コウノトリでは?」となりました。



飛び去ってからスマホで調べるとやはりコウノトリ。まさかのレアもの目撃に寝不足も忘れテンションが上がる。
コウノトリは旋回しつつ高度を下げて西側の山の向こうに降りて行ったように見えたので、そちら側の農耕地つまり発地地区に車で急いで向かい、広い農耕地を徐行で走ったりして探してみたのですが、発見できず。地域全体では背の高い草の生えた場所や高木がまとまっている場所なども多く、仮に降り立っていても発見は難しそうでした。夕方の試合を見るため、15時までで切り上げました。
この午後に見かけたのは他に、ノスリ、キジ、コゲラ、アオサギ、ダイサギ、ツバメ、カワラヒワ、ハシブトなど。
