ついでのフィールドノート
2024年12月21日(土) 9:00〜15:35 桶川耕地 |
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着いてみると遠くの梢にノスリがとまっていたものの、雲って寒く鳥の気配といえば目の前のハシボソの群れだけ。 9:21 いつの間にか高木にオオタカ成鳥がいました。しかしちょっと目を離したらいなくなりました。 |
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9:53 ノスリが遠くの木にとまった。 10:26 さっきの木のノスリの横に、いつの間にかオオタカ幼鳥がいました。ノスリはずっとここにいたのか、それとも入れ替わったりしているのかは見ていないので不明。オオタカがいるところにノスリが来る(追い払おうとプレッシャーをかけている??)のは何度か見たことがありますが、これは逆のパターンだったのか、見たかった。 |
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10:32 そのオオタカとノスリが空中戦になった。もう1羽ノスリ(?)がいたようでしたがよく分からなかった。
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それぞれ別々の梢にとまりましたが、オオタカは沼を越えてこちらの近くに移動してきた。手前の木の幹が邪魔、と思ったらすぐ姿が見えなくなった。
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11:33 オオタカが飛んで行った。茶色く見えたのでさっきの幼鳥かと思ったのですが成鳥だったようです。
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このあともさほど寒くないので粘ってみましたが、ノスリが時々と、トビが1回現われただけ。ほかには、ハシブト、スズメ、カシラダカ、カワラヒワ、ガビチョウ、カワセミなど。タゲリが3回飛びましたがいずれも単独でした。 |
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