ついでのフィールドノート
2024年12月27日(金) 7:15〜9:10 大宮第三公園 |
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日の出から間もないビオトープ、今日もアオサギ、ダイサギ、カルガモ、マガモがいる。 7:28 カワセミを撮っていたら、ハシボソが威嚇する声が聞こえた。見上げると猛禽と交戦中。相手は意外にもハイタカでした。 |
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この冬は荒川でも六本木でもハイタカを見ていなかったのですが、こんなところに現われるとは。 ハイタカは池の横にある木立に入って行きましたが、ハシボソもそのあたりにとどまって激しく鳴いているので木立の中にまだいる可能性が高い、出てくるのを待ちました。 7:41 期待通りハイタカが出てきた、そのまま行ってしまうかと思ったら池の周りをぐるっと回って元の木立に入っていった。 |
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狙い通りだったのに撮るのに失敗w
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カラスは静かになりましたが、やはりまだいるかもと思い引き続き注視。 7:49 高木の高いところに出てきた。 |
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7:53 木立から飛んで、
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今度こそ去るかと思ったら、ビオトープの反対側まで行ってからヒヨドリなどを散らしつつ、また同じ木立に入って行きました。それならまた出るかと引き続き注視。
8:01 ヨシ原に突き出た低木の枝にホオジロがとまっていたのですが、すぐ隣にジョウビタキがとまった。ケンカにはならないものの、ジョウビタキはずっと鳴き続けており、どいてほしいのかも知れない。 |
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8:12 いつの間にか対岸にゴイサギがいた。 |
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8:45 ハイタカは現れず時間切れ。池を1周しながら帰ることにしました。 9:02 目の前の湿地に鳥が降りた。飛び方から小型のシギのように見えたのでだいぶ探したのですが、発見できず。 ほかにはセグロセキレイなど。 |
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