暗くて寒い朝。水が更に減ってほとんど無い状態。
ハシボソが数羽集まってずっと気怠そうに鳴いているなあ…と思っていたのですが、常緑樹の合間に褐色の大きめの鳥が見えた。何か猛禽を包囲していたらしい。色合いとしてはノスリっぽかったが分かりません。
それっきり何も出ないと思っていたら、前回ヤマシギのいた芝生状の場所にヒクイナが1羽現われました。こんなにヨシから離れて出てくるのを見るのは初めて。

このヒクイナが見えなくなり、帰ろうとして沼地を半周すると、そこにもヒクイナが出てきていました。距離がごく近いですが逃げてしまわず、逆に日なたでひと休みして座り込み(こういう様子も初めて見た)、あくびをしました。

さらに、ヨシ原から出て来てこちらの足元5mほどのところまで近寄ってきました。柳の根元でしばらく落ち葉をひっくり返したりして採餌。


やがて先ほどのもう1羽?も合流して、ヨシ原の中に消えて行きました。

出てくると慌てて望遠を向けてしまうせいだと思うのですが、今回落ち着いて近距離で見て、大きさを見誤っていたことに気づいた。バンよりもずっと小さく、ムクドリよりもちょっと小さいぐらいでした。