飛ぶツグミ
ハイタカ

 このハイタカは長いこと帆翔してから突然急降下し、地面近くで小鳥を追うのが見えました。木立の向こうに入ってしまい狩りの結果は分からず。
 その後はまた、たまにトビが飛ぶだけの状態に。10時ごろ、銃声が3発。今日から猟期なのでした。
10:14 トビの後ろから、ノスリが飛んで来ました。その後ろにも猛禽がいて、こちらはオオタカでした。

オオタカ
オオタカ雌

 昼になって風がやみ、暖かくなりました。12:42、ハイタカとトビが空中戦。
12:51 地上近くに茶色っぽい猛禽が現われました。一昨年に続いて、ハイイロチュウヒでした。

ハイイロチュウヒ

 ひとしきり地面近くを細かくターンしながら飛んだあと、高く舞い上がりました。こうなるとチュウヒにも見えてきます。ただ、体下面の赤みの強さはチュウヒでは見たことの無いもので、オオタカ幼鳥とも異なり、特徴的だなと思いました。

ハイイロチュウヒ
ハイイロチュウヒ
とはいえやはり顔盤が一番の特徴でしょうか。
飛び方も姿もコミミズクに似ていて、収れんという言葉を思い出す。

 5分ほど飛び回った後、高度を保ったまま南の方へ去りました。

13:22 米軍機を見送って空を見たら、高いところにミサゴが飛んでいました。ちょっと旋回してからゆっくりと南に去りました。

ミサゴ

13:27 空にふたたびミサゴが現われた。羽根の抜け具合からさっきのとは別個体。こちらは南西方向に去って行きました。

ミサゴ

13:32 遠くに50羽ほどのタゲリの群れが現われました。
13:46 南側の農地にハイイロチュウヒが現われた。林の向こう側でよく見えませんが、だんだん近づいて来る。やがて僕の左手の方で堤防を越えて、北側の農地に来ました。

ハイイロチュウヒ
ハイイロチュウヒ

 農地を横切って、縁にある木立の隙間を抜けるように西の方へ去りました。

14:00 また遠くにハイタカが出ました。
 夕方になれば何か出そうな気配もありましたが、暗くなる前に自宅に着きたく、14:30過ぎに撤収しました。


2025/11/15 桶川耕地  Homeへ  鳥見Blogへ