ハヤブサ雌
10/2と同一と思われる雌。右の翼は、中ほどに大きな欠けがあり、初列風切1枚目がだいぶ短い。
ハヤブサ雄
雄は両翼の初列風切1枚目がまだ短い。右翼の白点は写っていないことも多く、なぜ白く見えるのかよく分からない。
ハヤブサ雌と侵入個体
ハヤブサ 侵入個体
侵入したらしい個体。大きさと体形から雄か??

 …このあとしばらく、雌雄とも姿が見えなくなりました。
7:01 建造物の壁面沿いを急降下したのが見えた。獲物を狙ったのだろうか。…そしてまた現われなくなりました。さっきの狩りが成功して、どこかで食事中かな?

7:37 建造物のテラス状になったところに雄が現われました。何か持っているようです。写真を見ると、おそらく「ドバトの両翼部分」のようです。

ハトの翼部分と思われるものを持つハヤブサ雄

 テラスの端の方に移動して何かしていましたが、1分後に飛び去るときには獲物を持っていませんでした。貯食したのかも知れません。写真を後で見たら、胸は膨らんでいたのである程度食べてから翼だけ置いていったようです。
7:38 雌が現われ、すぐいなくなりました。写真を見ると、背面飛行から急降下しているところが写っていました。

ハヤブサ雌
急降下後に体勢を戻したところ。尾羽は両側とも外から2枚目が伸びきっていない状態らしい。

7:40 雄がまた飛んだ。

ハヤブサ雄

7:43 ハシブト数羽が現われ、みるみる10数羽に増えました。ハヤブサの定位置の高層建造物でのんきに集まっていますが、ハヤブサが攻撃して来ません。
7:48 ハヤブサ雄が現われましたがカラスを攻撃はせず、カラスの集団の目の前を飛んだのにカラスも反応せず。どういう場合にバトルになるのか、よく分からない。後で写真を見たら、カラスたちの頭上を雌が飛んでいる様子も写っていました。

ハヤブサ雄
雄の方は尾羽が整った模様。

8:00すぎ 撤収。
8:08 帰ろうと歩いていて、近くでハヤブサが帆翔を始めたようだったのでカメラを向けたら、あれ?ミサゴでした。近くに大きな河川や湖沼は無いのに。といっても数キロ先に1級河川があるので、ミサゴにとってはすぐそこか。ミサゴは悠々と飛んで、南方向に飛び去りました。なぜかハヤブサもカラスも攻撃を仕掛けなかった模様。

ミサゴ

家に帰って写真を見たら、再度あれ?となりました。ミサゴと一緒にアマツバメが写っています。ミサゴにくっついて移動してきたのか、だとしたら理由は何なのか(ミサゴをしつこくモビングしていたのか、ミサゴと一緒だと外敵よけになるのか?)分かりませんが、もちろんこんなところで見るのは初めてなので驚きました。

ミサゴとアマツバメ
アマツバメ

2025/10/17 埼玉県南部  Homeへ  鳥見Blogへ