朝から好天で暖かいが最高27℃になるという予報なので、昼には帰ろうと日の出(5:14)前を目指して出発。
5:05 到着。鳥の声でとても賑やか。シジュウカラ、ホオジロ、アオジ、ウグイス、エナガ、コゲラ、アカゲラ、カワラヒワ、シロハラ(?)、ガビチョウ、キジ、コジュケイなどの声が聞こえますが、何よりヒヨドリの声で満ちているような感じ。オオタカの声も聞こえますが、姿は現さない。そもそも霧が出ていてあまり周りの様子が見えず、ヒヨドリが数羽から100羽ぐらいで北へ向かう姿がたびたび見られるぐらい。
6:00ごろ 日の出からだいぶ経ったのですが、地面が暖められたせいかかえって霧が濃くなってきました。
6:22 霧の中、翼の尖った速い鳥が2羽通過、コチドリでした。
6:30ごろ やっと霧が晴れてきた。
6:46 遠くの木にとまった鳥が何だか分からずよく見ると、キレンジャクでした。単独らしく他に仲間は見当たりません。

7:17 ハイタカが現われましたがすぐに林の中に降りてしまいました。
8:48 オオタカの交尾の声が聞こえました。
空気はまだ少し冷たいのですが日に当たると熱い。猛禽はさっきのハイタカも上がって来ないし、小鳥もモズが近くにいるぐらいだし、今日はダメだなと思いつつ、しかし経験的に11時台は何か出るだろうからそこまでは我慢してみることにしました。足元にはカラシナとホトケノザが咲いていて、白や黄色のチョウやクマバチが飛び回り春らしい光景。
10:30 ノスリが帆翔を始めたので見ているとすぐにもう1羽が絡んできて2羽で飛び始めた、そこにオオタカが加わりました。

かなり接近しましたが空中戦にまでは至らず、やがてオオタカは離れて行きました。
オオタカは羽根の傷み具合からして前回と同じ個体であるらしい。この場所で繁殖しているペアの一方なのだろうと思われます。
10:55 オオタカの交尾の声が聞こえました。
11:11 西の方からミサゴが現われました。ちょっと旋回したものの、そのまま南東方向に去りました。

11:39 気づいたら頭上にハイタカがいた。数分間帆翔を続けて高度を上げ、11:44、急降下して東側の林の向こうに見えなくなりました。

いい加減に暑いので、12:00で撤収にしました。ほかにはアオサギ、トビ、シメ、ツグミ、カルガモなど。
帰途についてすぐ、頭上にハイタカが現われた。旧カメラのSX70で撮りました。

風切羽根の欠け具合から、前回13時過ぎに見たのと同じ個体かもしれません。