日進駅 究極の「プチ探鳥地」で10分間ウォッチング |
|
日進駅と言えば…
|
2001年の冬の夕方、駅の架線のパイプに、シジュウカラ1羽が「ねぐら入り」するのを見ました。
何でまた、このようなウルサイ場所を選んだのでしょう?それに、ねぐら入りに際してどうしてあんなに騒がしく警戒声を発するのでしょう?外敵に向かって「ボクは今日ここで寝まーす」と宣言してるようなものだと思うのですが。 その後彼がここに居着いたかどうかは、定かではありません。 |
2001年の夏には、キジバトが上りホームの屋根に巣を作りました。駅の北側は広い空き地なので餌集めに好都合だと思ったのでしょうか。朝のラッシュ時はかなりの人がいるのですが。 この巣は、3日後にはなくなっていました。きっと、駅員さんがドバトと混同して、「駅がハトの巣だらけになったらたまらん」と撤去してしまったのでしょう。 |
ここでのフィールドノート
2002/02/07
2002/01/26