ついでのフィールドノート |
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16:13 南から突然コチョウゲンボウが現れました。今シーズン初ですが、尾の短さと尖った翼ですぐに分かります。 | ||||||
チョウゲンボウに比べるとやはり頭が大きく尾が短い。
滑空の時に頭が上がり気味で、何となくハトっぽい。 |
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翼を打ち下ろしたとき特に、 初列風切部分の尖って長いのが目立ちます。 うっすらと尾の横縞が見え、メス型らしい。 |
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肉眼だと、ハヤブサよりも尾が短く見えます。
上のハヤブサと比べると、ハヤブサの方が翼が体の前よりから 生えているように見えるので、そのせいかも。 |
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他は、ガビチョウ、ヒヨドリ、ツグミ、カワウ、タゲリ、行き帰りのサイクリングロードでオナガ、アカゲラ。また、オオタカは、警戒声を出しつつ数百メートルまっすぐ飛んで他のオオタカらしい個体を追い払ったり、激しく連続して求愛の声を出したりと、活発な感じがありました。 | ||||||
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