ついでのフィールドノート |
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久し振りに休日に早起きできた。朝から大変天気のいい日。 |
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2006年5月21日(日)PM |
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午後からは家族と池のある公園へ。暑いぐらいの快晴の下、子供と一緒にザリガニ、スジエビ、オタマジャクシ(ウシガエルの)、小魚などを捕りまくる。
コアジサシが1羽、さかんにダイビングしては川の方へ飛び去るという例年通りのことをやっている他、カルガモ、カワウ、バン、ツバメ、ムクドリなど。カイツブリはヒナ2羽を連れて泳ぎ回っていました。 オナガガモが1羽だけ残っており、見ると右の翼の風切羽根が全部ボロボロになっていました。あれでは全く飛べないと思われます。池のまん中で採餌・休息している限り何とか生きて行けそうな気もした(オオタカなどはたぶん来ないので)のですが、そんなに甘くないか?それに日本の夏の気候は耐えられるのでしょうか。 |
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