ついでのフィールドノート |
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長男と、氷川神社裏にある大きな公園へ。 |
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こんな子供が大騒ぎしている広場の脇、しかも手が届くところに巣(ねぐら?)があるとは思わなかった。すまぬ。 | |||
少し離れて見ていると、しばらくしてから巣穴に戻ろうとする様子でしたが、巣穴の入り口にとまったり、すぐ脇の枝にとまったりして、なかなか中に入りません。どうやら、今年生まれたばかりのシジュウカラ君には、目の前の人間が棒を突っ込んで来たとは想像できないらしく、「細長い謎の侵入者」がまだ巣穴の中にいるのではないかと警戒しているようでした。
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こちらヤモリくん。 | カナヘビくん。 ともに後で逃がしました。 |
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