ついでのフィールドノート
2020年2月11日(火) 11:10〜17:20 桶川耕地 |
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今日もいい天気だけれど、予報に反して風がやや強く寒い。 11:34 と思ったら、ヒバリが上がりました。 暖冬なので声はよく聞いていましたが、飛びながら囀るのを見るのは今年初めてです。 |
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しばらく、「ノスリがよく飛ぶ日だなあ。」という状況が続く。
12:17 ハヤブサが飛びました。 |
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12:34 オオタカ幼鳥。 |
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12:48 ハイタカが遠くを飛びました。 |
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13:04 低木にオオタカ幼鳥がとまり、飛び立ったかと思うと、獲物を追ってか猛スピードで飛ぶのが見えた。 しばらくまたノスリを見て過ごす。 14:08 遠くにハイタカ属が現れた。 頭が小さく、小回りで元気に飛び回っては急降下などするのでてっきりハイタカと思ったのですが、撮った写真を見たらオオタカでした。 |
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14:12 ノスリが高木にとまったな、と思ってよく見ると同じ木にオオタカがいました。 前にもこういう、緩い牽制?をする様子を見たなあ。 14:32 ノスリ2羽がディスプレイ飛行らしいことをしている。 14:44 オオタカ幼鳥が地面近くを滑るように飛んで行った。 |
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15:09 遠くの鉄塔に猛禽がいる。体格からするとたぶんオオタカ。 ずっと下を向いていて、何か食べているらしい。 |
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16:40 早めに撤収。帰り道は、鳥が出たときに順光で見れるよう、入間川右岸へ。夕陽を浴びるノスリを見たりしながら走っていると、 17:15 上江橋の手前でコミミズクが出た。カラスに追われています。 結構なスピードで飛び回って見えなくなった後、突然目の前に。 速い・近い・暗いで撮れずにあわわわわとカメラを振り回していたら、僕の目の前5mほどのところをカラスと一緒に横切って、飛び去りました。 至近距離で見て、思っていたよりずっと体の小さい鳥であることに驚きました。 |
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飛んでいる姿を横から撮ると、髭面の人面鳥みたいでちょっと不気味。
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