ついでのフィールドノート
2019年3月9日(土)・10日(日)
宮城県女川町

 今年も3.11に合わせて女川でボランティアをしてきました。
 例年ハヤブサなど猛禽が見られるので今回も期待していましたが、頭上を飛ぶのはひたすらトビ。 たまに白いのはウミネコらしいカモメ類。

9日朝 …イソヒヨドリが役場前の斜面で食事中。

9日夕方…視界が広そうなので、町の背後にある墓地に上ってみました。 登ってみると、町からは緩い坂道ですが、他の三方は降りるのが難しい急な崖、という変わった地形でした。 川に削られて出来そうな地形ではありません。大昔に海中の小島だったとか?鳥はトビのほかはツグミ。

10日朝 …東向きの高さ10mほどの崖を見上げていると、たくさんの小鳥がやって来ました。 といっても声ばかりでほとんど姿を見れませんでしたが。 アオゲラ、コゲラ、ツグミ、シロハラ、ウグイス、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、ホオジロ、ベニマシコ、モズ、アオサギ…。 珍しく、カケスが見晴らしの良いところで少しじっとしていました。
川には、オオバン、コガモ、カワウ。

10日午後…時間が余ったので、海を見下ろす丘の上でタカ待ち。しかしやっぱりトビとハシブトハシボソ。
眼下の海面には、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、スズガモ、ヒドリガモ、ホオジロガモ。あとカモメ類。

 帰りの仙石線の車窓から、線路のすぐわきにとまるノスリ、しかも3回。
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