ついでのフィールドノート
2018年12月16日(日) 12:40〜16:00 桶川耕地 |
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前回ダメだったのと曇り空であまり気が進まなかったのですが、行ってみました。 無風でさほど寒くないですが、やはり鳥が少ない。最初の90分ほどはトビ・ノスリすら飛ばず、カラスも少ない。 今年はどうなってしまうのかと思っていると、頭上にハイタカ系のタカがいるのに気づきました。 すぐに遠ざかってしまったものの遠くで輪を描いて飛び、ちょっと自信がないですがハイタカだったようです。 |
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フンをするところが写っていた。 | |
14:25 ヒメアマツバメの5羽ほどの小群が通過しました。
14:30 チュウヒが現れて旋回。 |
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脚を伸ばしたけれど、こちらはフンではなかった。 | |
14:42 畑の真ん中の木にベージュ色の鳥がひらりととまった。
チョウゲンボウでした。
しばらく、地上に飛び降りたり低い杭にとまったりを繰り返して、西へ去りました。 |
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15:08 遠くの空をドバトの群れが飛んでいる。
それに絡むように少し大きい鳥が飛んでいるので双眼鏡で見たけれど、何だかわからない。
タカとかハヤブサだったらもう少しドバトがパニックになりそうですが、むしろドバトの群れが向かっていくような時もあり。
ビデオを見ると、コミミズクでした。
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他には、ノスリ、タゲリ、アオサギなど。 |
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