ついでのフィールドノート
   
2017年11月12日(日) AM 8:00〜9:30
滋賀県野洲市




 前日に仕事で滋賀へ。ホテルが取れなかったので隣の市に泊まりましたが、 調べてみると近くに古い神社(御上神社)があったので、朝食後、歩いて行ってみました。
 平地(耕地)と山との境目を走る道路(中山道だそうですが、江戸期までの街道ではないようです)を歩いていると、足元の水路に カワセミがいるのに気づきました。距離で2mぐらい、 とっさに身を隠し腕を伸ばしてカメラだけ向けてみましたが、すでに消えていました。
 神社は大きな杜になっていて、遠くからもすぐ分かりました。ヤマガラの声がさかんに聞こえるのが旅先らしくてよろしい。 境内に入ると大きな杉の木に囲まれて鎌倉時代のものという楼門・拝殿・本殿が並び、早朝で人も少ないこともあり、静かな雰囲気の中お詣りすることができました。 本殿は国宝ですが垣などが無くぺたぺた触ることができ、拝殿も重文なのですが一般の方のお祓いなどに実際に使っているようでした。
 本殿は垣が無い一方で内部が二重構造になっているらしく、さらに「拝殿」は位置も形も大宮氷川神社で言えば舞殿ふうで、 神社によっていろいろだなあと素人なりに考えていると、頭の上をノスリが飛びました。       

 他には、帰り道にトビを見たほか、野洲駅ではごま塩頭の ハシボソガラスを見ました。

        
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